谷中富士

谷中富士の緑と石垣

谷中富士とともに

日本人は古くより富士山を崇拝してきましたが、江戸時代に入ると「富士講」という、富士山を登拝する信仰組織ができ、江戸を中心として各地に富士塚が作られました。

黒ボクと呼ばれる富士山の溶岩を置き、大きなものは富士山を象り、浅間神社を祀り、富士詣でができるようにしたのです。

ここはお寺に挟まれた三角地で、江戸時代の地図にも「谷中村分」とあり富士塚や井戸もあったことから、人々の集まる処だったことが窺えます。

千寿庵の庵主は長年、書画や富士講、富士塚など江戸の文化を研究して来ましたが、この昭和初期の長屋を修繕するにあたり、敷地内に古い小さな富士塚があることを知り、深い縁を感じました。

そこで、北口本宮冨士浅間大社宮司 上文司厚様より、「谷中富士」という名前をいただき、皆様がお参りできるよう周りを整備いたしました。

富士塚を拝む方向に富士山があります。どうぞお参りください。

この家でできること

2028年より順次開始予定

畳の上で茶筅を使って抹茶を点てる手元と茶道具
01 Tea Ceremony

茶道教室

畳の間で、お茶を点てる時間を。所作や道具に込められた心にふれながら、日常から少し離れて自分と向き合うひとときをご一緒に。古い家の静けさの中で、茶の文化を伝えていきます。

テレビや写真の撮影、怪談会の会場となる古民家の和室
02 Space Rental

撮影・怪談会

テレビや写真の撮影、語り手の声に耳を澄ます怪談会に。時を重ねた木の柱や畳、古い建具が残る空間は、映像や写真に趣を添えます。古民家ならではの静けさと落ち着いた雰囲気を生かし、撮影や物語を楽しむ場としてご利用いただけます。

谷中の路地に建つ古民家の外観
03 Stay

古民家に泊まる

木の建具や畳、路地の気配に囲まれて過ごす谷中の一日。朝の光から静かな夜まで、この街の暮らしに寄り添うようにお過ごしください。宿泊については、専用ページで家やご滞在についてご案内しています。

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